n回目 不確実性を潰すための実験を早めにする
理屈としてはできると、具体的にこう実装すればできるは違う。
(そもそもピタゴラスイッチは悪だが)クラウド環境におけるピタゴラスイッチは、思いつくは比較的易し。しかし、具体的に実装レベルに落とし込んでみると、ピタゴラスイッチが動かないことがあったり、当初の予想通りでは行かないことがある。結果として手戻りポイントが後ろ倒しになる。
理屈としてはできるのまま、細部に不確実性を持ちつつ進行させると、具体にしてみたらできない/要件を満たさないみたいな悲しいイベントに出くわすことがある。なので、理屈としてはできるを見つけたら、ミニマムな実験を行い、「最低限この実装なら確実に動く」を作るべき
成功体験
PDFをCSSベースで作る仕組みづくり
理屈としては〇〇と〇〇のライブラリを組み合わせればいけるというのが最初にわかった。そのあと簡易的なサンプルを作り、サンプルで望むpdfが作れるのを確認した
結果として、実装では手戻りなく進んだ